ゲーム配信に最適なモニターの選び方を解説!おすすめ商品も紹介
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ここが知りたい
ゲーム配信におすすめのモニターは?
モニターのスペックの目安を知りたい!
ここでは、 ゲーム配信用のモニターを検討している方に向けて 「ゲーム配信におすすめのモニター」を解説しています。
「モニター選びのスペックの目安は?」 「二画面と一画面どちらが良い?」 「具体的な商品は?」 このように、ゲーム配信初心者が知りたいことを取り上げて、 わかりやすく丁寧に解説します。
あなたのモニター選びのお手伝いができれば幸いです。
目次
- モニターの選び方
- モニターのスペック目安
- モニターは2台がおすすめ
- おすすめモニター
- 私が選んだモニター
- 私のこだわり「高さ調節機能」と「ブルーライトカットフィルター」
- ゲーム配信に便利な接続端子
- まとめ
ゲーム配信モニターの選び方
ゲーム配信用のモニターは、 「ゲーム機の種類」と「ゲームのジャンル」を考慮して スペックを選ぶのがおすすめです。
その理由は、 「高速表示が必要なゲームと、そうではないゲームがあるため」です。
例えばSwitchの場合、モニターに映像出力できる速度は1920x1080解像度で60Hzです。 このとき144Hzの速度で表示できるモニターを使っても、 モニターは60Hzの表示しかできません。 つまり、性能を最大限に活かしきれないのです。
また、ゲームの種類によっても 高速表示が必要なゲームと、 そうではないゲームがあります。
例えば、 シューティングゲームや格闘ゲーム、レースゲーム、アクションゲームといった 反応速度がプレイに影響するジャンルのゲームは、 表示速度と反応速度の速いモニターが必要です。
一般的に「ゲーミングモニター」と呼ばれる 表示速度の速いモニターが最適です。
しかし、 ロールプレイングゲームやシミュレーションゲーム、 コミュニケーションゲーム、パズルゲームのようなジャンルは、 一般的なモニターのスペックでも問題なくプレイできます。
このような場合は、 表示速度の性能を落として、 もう少し価格の安いモニターを選ぶほうが得策でしょう。
あなたが使用するゲーム機の仕様とゲームジャンルを考慮して モニターを選ぶのがおすすめです。
ゲーム配信モニターのスペック目安
配信で使用するゲームジャンルとゲーム機に分けて モニタースペックの目安を以下のように提案します。
ここで提案するスペックは、 あくまで目安として考えていただければと思っています。
高性能なゲーミングモニターが最適なゲーム
「Switch2、PS5、Xbox seriesS|seriesX、パソコンのゲーム配信をする場合」もしくは 「速い反応が必要なジャンルのゲームをする場合」 は、高性能なゲーミングモニターが最適です。
スペックの目安は以下のとおりです。
スペック目安
| サイズ |
|
|---|---|
| 解像度 |
|
| 表示速度 |
|
| 反応速度 |
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上記のスペック表は、 ゲーミングモニターでよく搭載されているスペックです。
サイズは24インチ~32インチがおすすめです。
いま市場に出ているモニターサイズの主流は 「21インチ、24インチ、27インチ、32インチ」ですが、 このうち 24インチ~27インチが 大きさと価格のバランスが取れていておすすめです。
32インチは27インチと比べて、 価格が1.5倍から2倍強になることもあるので 予算に少し余裕があれば32インチを選ぶのがいいでしょう。
ゲームプレイ画面を表示するにはフルHDからWQHDが適切です。
それ以上の解像度になると、 スペックの高い配信パソコンが必要になるため、 配信機材をそろえるのにかなり高いコストがかかってしまいます。
また、解像度が高すぎると表示速度や反応速度も安定しません。 配信に支障がないようにプレイするためには、 個人的にWQHDまでにするのがおすすめです。
表示速度144Hz以上と反応速度5ms以下は、 ゲーミングモニターでよく搭載されている性能です。 エントリーモデルのゲーミングモニターでは、 これ以上の表示速度と反応速度の製品が多くあります。
ゲーム機
- Switch2
- PS5
- Xbox seriesS|seriesX
- パソコン(PCゲーム)
Switch2はフルHD、WQHD解像度であれば120Hzまで映像出力可能です。 PS5は、プレイするソフトにもよりますが、 4K解像度まで120Hzの映像出力ができます。
ただ、Switch2、PS5、Xbox seriesS|seriesXについては、 配信機材のキャプチャーボードの性能にも依存します。 Switch2、PS5、Xbox seriesS|seriesXの映像出力を満たせるキャプチャーボードを使えば、 ゲーミングモニターのスペックが適当です。
PCゲームはパソコンのスペックに依存します。 エントリーモデルのゲーミングPCであれば ゲーミングモニターのスペックが適当です。
ゲームジャンル
- アクションゲーム
- 格闘ゲーム
- レースゲーム
- 音楽ゲーム
- シューティングゲーム
主に、速い反応が必要なゲームジャンルです。 表示速度と反応速度の速いゲーミングモニターが最適です。
一般的なモニターでも問題ないゲーム
「Switchのゲーム配信をする場合」もしくは 「反応速度を求めないジャンルのゲームをする場合」 は、高性能なゲーミングモニターではなく、一般的なモニターでも問題ありません。
スペックの目安は以下のとおりです。
スペック目安
| サイズ |
|
|---|---|
| 解像度 |
|
| 表示速度 |
|
| 反応速度 |
|
上記のスペック表は、 一般的なパソコン用のモニターのスペックです。
モニターサイズは、 コスパの高い24インチ~27インチが最もおすすめです。 予算に余裕があれば32インチを選ぶのもいいでしょう。
解像度については、 高くても低くてもゲームプレイにあまり影響することはありません。 高精細大画面でプレイをしたいならば4Kがよく、 価格とスペックのバランスがとれててコスパを重視したいならばWQHDがおすすめです。 低予算で配信機材をそろえたいならばフルHDが最適です。
表示速度や反応速度は特に問題になりません。 一般的なモニターでも表示速度は60Hzありますので、 特に問題になることはありません。
ゲーム機
- Switch
SwitchはフルHDで最大60Hzまでの映像出力です。 そのため、それ以上の表示速度や反応速度のモニターを使っても活かしきれません。 一般的なスペックのモニターが適当です。
ゲームジャンル
- ロールプレイングゲーム
- コミュニケーションゲーム
- シミュレーションゲーム
- パズルゲーム
速い反応速度を必要としていないゲームジャンルです。 60Hzの表示速度で一般的な反応速度のモニターであれば、 プレイに支障は出ません。
ゲーム配信モニターは2台がおすすめ
ゲーム実況では配信にパソコンを使うため、 モニターが欠かせません。
モニターは最低1台でも配信できますが、 私のおすすめは2台のモニターを使って配信するのがおすすめです。
なぜモニターを2台使うのがおすすめなのか? その理由は 「プレイ画面と配信画面を分けられて、ミスが少なく効率的に配信できるから」 です。
例えばモニターが1台の場合、 PS5やSwitchのゲーム配信をするときには ゲーム画面をパソコンに取り込み、 配信ソフトの小さなウィンドウを見ながらゲームプレイをします。
この配信ソフトの画面を見ながらプレイするのがとても見づらく、 プレイにも影響がでることも少なくありません。 私自身もOBS Studioという配信ソフトの画面を見ながらゲームをプレイしていましたが、 かなりのストレスを感じました。
何よりもゲーム映像の画面自体が小さいことと、 配信設定もやりづらくミスが起こりやすいのです。
しかし、2台モニターにすることで ゲーム画面と配信画面をそれぞれのモニターに映せます。 これによりゲームにも集中できますし、 配信操作でもミスを少なくすることができるのです。
このようなことから、 配信では2台モニターをおすすめしています。
1台モニター配信だとゲーム画面が遅延する
1台モニターにはもう一つデメリットがあります。 それが「ゲーム画面の遅延」です。
ゲーム画面はキャプチャーボードという機材を使ってパソコンに取り込み、 取り込んだ映像を配信ソフトで表示します。 この一連の処理に少し時間がかかるため、 若干の「遅延」が発生します。
遅延は、ほんのわずかですが、プレイに違和感を覚える方も多くいます。 特にアクションゲームやシューティングゲームといった 反応速度が必要なゲームでは、 プレイに影響を及ぼしてしまうことも少なくありません。
この遅延を解決するには、 2台のモニターを使うのがおすすめです。
キャプチャーボードのパススルー機能と2台のモニターを使うことで、 ゲーム画面表示の遅延を解決することができます。
例えば、 下の図のようにPS5のゲームを配信するときに、 パススルー機能で表示したゲーム画面と配信画面の二画面にわけることで、 遅延を気にすることなくプレイできます。
二画面にすることで遅延がなくプレイに集中できて、 コンテンツの質も上がります。
このように二画面で配信することには大きなメリットがあるので、 私個人的には、かなりおすすめです。
おすすめゲーム配信モニター
ゲーム配信におすすめのモニターを紹介します。
【Dell】Alienware 27ゲーミング モニター - AW2725DM
DELLの人気ゲーミングブランド「Alienware」のモニターです。
スペックは、 27インチ、WQHD(2560x1440)、最速1msレスポンス、リフレッシュレート180Hzです。 高さ調整と前後左右の傾き調整も可能です。
格闘ゲーム、シューティングゲーム、アクションゲームをするには最適なスペックで、 プレイを妨げる要因はありません。
スペック、3年保証、価格のバランスが取れている コスパを求めたい方におすすめのゲーミングモニターです。
価格は4万円弱です。
IODATA ゲーミングモニター 27インチ GigaCrysta WQHD
アイ・オー・データのゲーミングモニターGigaCrystaです。
スペックは、 27インチ、WQHD(2560x1440)、最速0.2msレスポンス、リフレッシュレート180Hzです。 高さ調整と前後左右の傾き調整も可能です。 保証も3年保証が付いています。
格闘ゲーム、シューティングゲーム、アクションゲームをするにも 十分すぎるスペックです。
価格も手ごろでスペックにもこだわりたい方に おすすめのゲーミングモニターです。
価格は4万4千円弱です。
MAXZEN MGM25IC03 24インチ FHD 1080Pゲーミングモニター
マクスゼンのエントリーモデルのゲーミングモニターです。
スペックは、 24.5インチ、フルHD(1920x1080)、1msレスポンス、リフレッシュレート180Hzです。 高さ調整と前後左右の傾き調整も可能です。
高さ調整と左右の傾き調整の機能はありません。 前後の傾きのみ調整できます。 保証も1年保証です。
格闘ゲーム、シューティングゲーム、アクションゲームで求められる 画面の反応速度やリフレッシュレートは満たしており、 プレイに影響は与えません。
SwitchやPS5のゲーム画面を表示するのには適していますが、 配信用のモニターとしては、少し解像度が不足しています。
ゲーム画面用モニターを とにかく価格にこだわって購入したい方に適しているモニターです。
価格は1万6千円弱です。
私が選んだモニター
私が選んだモニターは、 DELLの「S2721DS」というモニターです。
27インチで解像度はWQHD(2560x1440)です。 反応速度4msで表示速度は75Hzです。
私自身はSwitchのゲーム配信で使っていて、 表示速度も60Hz以上あれば問題なかったため、 このDELLモニターを選びました。
パソコンはノートパソコンのゲーミングPCを使っているので、 配信画面はノートパソコンの画面で、 ゲームプレイはDELLモニターに映しています。
Switchのゲーム配信で困ったことはなく、快適に使えています。 音声出力端子もあり ゲーム音はモニターにイヤホンを接続して聞いています。
私のこだわり「高さ調節機能」と「ブルーライトカットフィルター」
モニター選びにおける私のこだわりは、 「高さ調節機能」と「ブルーライトカットフィルター」です。
これらがあると少し価格は高くなってしまいますが、 私個人的にはとても満足感を得ています。 無くても使えるけど、あるととても便利と感じる代物です。
高さ調節機能
私個人的には、 高さ調節機能が付いているモニターがおすすめです。
なぜ高さ調節機能が付いているモニターがおすすめなのか? その理由は 「モニターの位置に調節は意外に難しいから」 です。
例えば、モニターを机に置いたとき、 あなたの目線がモニターに合わないこともあるでしょう。 そのときに高さ調節機能がないと、 スペーサーを別途用意したり、 何か物を下において高さを調整する必要があります。
しかしモニターの下に何かモノを置くと、 とても不安定になりモニター自体が倒れやすくなってしまいます。 また、ピッタリ合うスペーサーや置台を探さなければいけないので、かなり面倒です。
しかし、 高さ調節機能があることでこの問題を一気に解決できます。
一般的に高さ調節機能の有無は2~3千円程度の違いです。 満足感もとても高くなるので、 できれば高さ調節機能が付いたモニターを選ぶのがおすすめです。
ブルーライトカットフィルター
ブルーライトカットフィルターとは、 ブルーライトを低減させる機能があるフィルムです。 スマホの保護フィルムのように モニター画面に貼り付けます。
私自身も使っていますが、 ゲーム配信では、ブルーライトカットフィルターをおすすめしたいです。
ブルーライトカットフィルターがおすすめの理由は 「ゲーム配信は長時間になることが多いため」 です。
例えば、ゲーム実況では意外に長い時間モニターを見ています。 ライブ配信でも1時間以上ゲームをすることも多いですし、 録画したものを編集するときもかなり長い時間モニターを見ています。
その分ブルーライトにさらされる時間も長くなるので、 眠りが浅くなるなどの影響も出てしまう可能性があります。
私のようにゲーム配信を副業でやっている方も少なくありませんが、 そのような場合、夜、寝る前まで配信をしていることもあるでしょう。 寝る直前のブルーライトは睡眠の妨げになることもあり、 できれば物理的にブルーライトを低減できる対策をしたほうがいいでしょう。
このようなこともあり、 個人的にはブルーライトカットフィルターをおすすめしています。
ブルーライトカットフィルターは、 あなたが選んだモニターのサイズにあわせて購入しましょう。 21インチ、24インチ、27インチ、32インチとサイズがあり、 価格は3000円~6000円程度で購入できます。
ちなみに…若いときはブルーライトなんて気になりませんでしたが、 歳を取ってくるとブルーライトがけっこう目にきます。 ラピュタに出てくるポム爺さんの気持ちがよくわかります。
ゲーム配信に便利な接続端子
ゲーム配信では多くの機器を接続するため、 接続端子も気にしながら機材を選ぶのがおすすめです。
モニターにも「あると便利な端子」があります。 私が個人的におすすめなのは、 「音声出力端子」です。
音声出力端子は、実況者がゲーム音を聞くために使います。 パススルー機能で表示しているモニターの映像と音声は遅延がありません。 この遅延がないゲーム音を聞くために モニターにイヤホンやヘッドホンを接続します。
パソコンにイヤホンを接続すると、 配信ソフトのOBS Studioで取り込んだ音声になるため、音声も遅れて聞こえます。 この音声の遅延もプレイ中に違和感を感じやすいのです。
これを避けるためにゲーム画面モニターの音声を直接聞くのが最適です。
ただ、キャプチャーボードに音声出力端子があれば、 モニターには必要ありません。 機能がシンプルなキャプチャーボードの場合、 イヤホン端子がないことも少なくありません。 その場合、モニターから音を聞く必要があります。
まとめ
「【ゲーム配信のモニター】おすすめはコレ!失敗しない選び方」 についてのまとめです。
ゲーム配信のモニターは、 ゲーム機の仕様とゲームジャンルを考慮して 性能を見ながら選ぶのがおすすめ。
Switch2、PS5、Xbox seriesS|seriesX、PCゲームで 反応速度が必要なゲームを実況配信する場合は、 ゲーミングモニターが最適。
Switchや反応速度を必要としないゲームの配信をする場合は、 一般的なモニターの性能でも問題ない。
ゲーム配信は2台のモニターがおすすめ。 プレイ画面と配信画面の二画面を映しながら配信できるため効率的。
高さ調節機能があると 自分に適切な位置にモニターを配置できるのでおすすめ。