おすすめ!ウェビナー配信機材・担当者が厳選しました

ウェビナー担当者のおすすめ配信機材を紹介

おすすめウェビナー配信機材、担当者が厳選しました

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ここが知りたい

おすすめのウェビナー機材は?

「必須機材」と「あれば便利な機材」が知りたい!

ここでは、ウェビナー機材を探している方に向けて 「おすすめの配信機材」と 「ウェビナー機材にはどのようなモノがあるのか?」について 解説しています。

「パソコン、カメラ、マイク、スイッチャー、配信ソフトのおすすめはどれ?」 「アーカイブ動画作成用の動画編集ソフトは何がいい?」 「必ず必要な機材と、あれば質の上がる機材は?」 と、これからウェビナーを始めようと考えている方が悩みがちな機材のこと を取り上げて解説しています。

あなたの機材探しのお手伝いができれば幸いです。

この記事を書いた人

自分
さくら

  • 会社のウェビナー担当
  • ウェビナー運用歴4年
  • パソコン好きのエンジニア

詳しい紹介はこちら 「自己紹介」

目次

ウェビナー必須機材とあれば便利な機材

ウェビナーでは、 配信をするために必ず必要な機材と、 あると質が上がる機材があります。

一般的に、会社でウェビナーをする場合は、 「配信を担当する人」と「プレゼンをする人」の複数人で運用します。

このように、担当分けをして、 複数人でウェビナーを実施するために必要な機材には、 つぎのようなモノがあります。

必須機材

  • パソコン
  • ビデオカメラ
  • 三脚
  • マイク
  • 音声ミキサー
  • 配信ソフト

最低限、これだけあれば、 一般的なウェビナーは開催できます。

ただ、必要最低限の機材だけだと、 担当分けしながら複数人でウェビナーをするときに 不便さを感じてしまうこともあります。 その不便さをなくしてくれる機材が以下のモノです。

あれば便利な機材

  • スイッチャー
  • 動画編集ソフト
  • 画面キャプチャーソフト
  • 照明

スイッチャーは、 画面の切り替えをするために使います。 プレゼンをする人がイチイチ画面共有の操作をしなくても、 配信担当の人がスイッチを押すだけで画面が切り替わります。 進行もかなりスムーズになります。

また、いまのスイッチャーは多機能なものが多く、 音声ミキサーの機能が含まれているものもあるので、 音声ミキサーを別途購入しないで運用できる商品もあります。

動画編集は、ウェビナーのアーカイブ動画を作成するときに使用します。 一般的なウェビナーは、リアルタイムで開催した後、 アーカイブ動画としてYouTubeなどにアップするのが主流です。

画面キャプチャーソフトは、 配信ソフトのZoomやTeamsの機能を使わずに、 プレゼン画面を動画として記録できるソフトです。 ZoomやTeamsの画面録画機能は画像が粗くなることが多いため、 画面キャプチャーソフトを使うことで動画の質を上げることができます。

照明は、プレゼンする人をキレイに見せるために使います。 テレビ業界では照明を使うのは当たり前ですが、 最近ではユーチューバーでも照明を使うのが主流になっています。

さて、 これらウェビナー機材の具体的な構成例についてですが、 私が運用している機材構成例を解説している記事があります。

もし興味があれば、 こちらも合わせてご覧ください。

ウェビナー配信に必要な機材はコレ!構成を実例で解説

おすすめ配信パソコン

パソコン

ウェビナー配信で最も重要な機材と言っていいのが、 「パソコン」です。

さて、ウェビナーでは、パソコンは複数台使うことがおすすめです。 私自身も会社でのウェビナーでは、「配信用パソコン」と 「プレゼン用パソコン」の2台を使って運用しています。

複数台のパソコンを使うのがおすすめな理由は、 「ウェビナーをスムーズに進行できるから」です。

例えば、配信とプレゼンをひとりで行うと、 画面の切り替えなどで待ち時間ができてしまいます。 プレゼン画面をTeamsやZoomで画面共有するときに、 ソフトを操作をするため、待ちの時間ができてしまいます。

これを「配信用パソコン」と「プレゼン用パソコン」で分けることによって、 配信担当者がスムーズにプレゼン画面に切り替えられます。

こういう理由から、 ウェビナー用パソコンは複数台準備するのがおすすめです。

具体的なおすすめパソコンについては、 別のページでまとめています。

「ウェビナー用パソコンの選び方」も合わせて解説していますので、 ぜひ、こちらも合わせてご覧ください。

ウェビナー配信におすすめのパソコンはコレ!経験者が厳選!

おすすめビデオカメラ

ソニー VLOGCAM ZV-1 II

No.1

ソニー VLOGCAM ZV-1 II

画質も良くて、 適切な値段で購入できるカメラです。 「配信カメラ選びで迷ったらコレ!」と言えるカメラです。

Vlog向けに開発されたデジタルビデオカメラのため、 画質、使い勝手、持ち運びが良く、 とても人気の商品です。

ズームレンズが付いているので、 三脚を立てて離れた位置からでも撮影できるのが うれしいところです。

配信でのストリーミングは、 USB接続でパソコンとつなぎます。 ストリーミング時のフレームレート30fpsで、 解像度は1280x720です。 (仕様は SONYストア「VLOGCAM ZV-1 II」ページ参照

価格は12万円強です。

キャノン PowerShot V10

No.2

キャノン PowerShot V10

とにかく安い価格で 一定以上の画質、スペックのカメラが欲しい方に向いています。

Vlog向けに開発されたデジタルビデオカメラで、 持ち運びと使い勝手にフォーカスされています。

レンズは6.6mmの広角レンズのため、 少し映像の端の方に歪みがあります。 画質は普通のWEBカメラよりは明るく映るため、 ライブ配信では十分なスペックです。

自立型のスタンドが付いているため、 机などに置いて使えますが、 配信では、別途、三脚を用意するのがおすすめです。 カメラ本体下に三脚穴も付いています。

配信でのストリーミングは、 USB接続でパソコンとつなぎます。 ストリーミング時のフレームレート30fpsで、 解像度は1920x1080です。 (仕様は PowerShot V10 詳細ガイド「USB接続アプリの選択」参照

価格は5万円強です。

ソニー VLOGCAM ZV-E1L

No.3

ソニー VLOGCAM ZV-E1L

画質にこだわるならコレ!というカメラです。 配信での印象をさらに良くしたい方に向いています。

レンズとカメラ本体が別売りで、 本格的な映像を撮れるミラーレス一眼カメラです。

配信でのストリーミングは、 USB接続でパソコンとつなぎます。 ストリーミング時のフレームレート、解像度はいくつか選べます。 3840x2160(4K)解像度で30fpsまたは15fps、 1920x1080(HD)解像度で60fpsまたは30fpsです。 (仕様は ソニー「ZV-E1ライブストリーミングでライブ配信する」参照

価格は30万円強です。 ズームレンズとカメラ本体を合わせた価格です。

カメラの選び方

ウェビナー向けカメラの選び方については、 別の記事で詳しく説明しています。

興味があればこちらも合わせてご覧ください。

失敗しない!ウェビナー用カメラの選び方・おすすめはコレ!

おすすめ三脚

SLIK GX6400

No.1

SLIK GX6400

安くて丈夫で、そこそこ使いやすい三脚といえばSLIKです。

床に置いて使うタイプの三脚で、 脚を伸ばした状態では154cmの高さになります。

カメラの画角調整をするハンドルは、 正直、使いやすいわけではありませんが、価格相応の機能なので、 使っていれば慣れてきます。

じっさい、私も使っている安くて丈夫な三脚です。

価格は4000円弱です。

Manfrotto COMPACT Action

No.2

Manfrotto COMPACT Action

老舗の三脚メーカーであるマンフロットの 床に置いて使うタイプの三脚です。

特長は使い勝手の良さです。 カメラの画角調整をするハンドルが持ちやすく、素早く調整ができます。 また、カメラの三脚穴に直接はめ込むタイプではなく、 クイックリリースというアダプターのようなものをつけて 三脚とカメラを固定します。 取り付けが楽なので、一度これに慣れてしまったら、後戻りできないです。

持ち運びバッグも付いています。

価格は1万円弱です。

マンフロット ミニ三脚 PIXI

No.3

マンフロット ミニ三脚 PIXI

マンフロットの卓上に設置するタイプのミニ三脚です。

小さいながらも意外に安定感があり、 ちょっとした振動では倒れません。 なによりコンパクトなので、持ち運びが楽です。 カメラの固定も三脚本体ごと回しながら三脚穴に取り付けるので、 難しいことはありません。

ただ、カメラの画角調整はコツが必要です。 ボールジョイントにカメラを取り付けるため、 カメラを水平に取り付けるのにコツがいります。

私自身も普通の三脚とミニ三脚を 併用しながら使っています。

価格は3000円強です。

三脚の選び方

ウェビナー向け三脚の選び方については、 別の記事で詳しく説明しています。

興味があればこちらも合わせてご覧ください。

ウェビナーカメラで使う三脚の選び方・三脚は必須機材!

おすすめマイク

オーディオテクニカ AT-X11 ダイナミックマイク

No.1

オーディオテクニカ AT-X11 ダイナミックマイク

老舗音響メーカー「オーディオテクニカ」の ダイナミックマイクです。 シンプルイズベストという言葉がふさわしい、 無駄な機能がないマイクです。

ノイズを拾いにくい単一指向性の ごく一般的なマイクです。 とにかく価格をおさえて購入したい方に向いています。

価格は4000円弱です。

オーディオテクニカ AT2040 ダイナミックマイク

No.2

オーディオテクニカ AT2040 ダイナミックマイク

同じくオーディオテクニカの単一指向性マイクです。

ノイズを拾わないように、 「超単一指向性」の機能が付いたしゃべるためのマイクです。 ウェビナー配信、ゲーム実況、ナレーション向けのマイクで、 多くのひとから高い評価を得ています。

ウェビナー配信、ゲーム実況であれば、 スタンドも一緒に購入するのがおすすめです。

価格は1万3千円強です。

SHURE SM7B ダイナミックマイク

No.3

SHURE  SM7B ダイナミックマイク

プロが愛用する「SHURE」の高性能マイクです。

とにかく音質にこだわりたい人向けの プロ仕様のマイクです。

高性能なノイズ除去が多数搭載されています。 パソコンなどの機械音は周波数特性から判別して除去したり、 呼吸音も自動で除去できます。

価格は4万7千円弱です。

マイクの選び方

ウェビナー向け マイク の選び方については、 別の記事で詳しく説明しています。

興味があればこちらも合わせてご覧ください。

失敗しない!ウェビナーマイクの選び方・おすすめはコレ!

おすすめ音声ミキサー

ヤマハ AG06

No.1

ヤマハ AG06

音声ミキサーの定番である、ヤマハのAGシリーズです。 「迷ったらコレを買っておけば間違いない」のミキサーです。

入力はXLR端子2CHとAUX端子1CHあるので、 端子を変えれば3本マイクが使えます。 パソコンへの出力はUSBで接続するだけです。

ヘッドホンの出力もあるので、 配信時の声を確認できるのもうれしいところです。

価格は3万2千円強です。

Audient EVO4

No.2

Audient EVO4

イギリスの音響機器メーカーAudientの シンプルな音声ミキサーです。

マイク端子が2つ付いていて、 パソコンとはUSBで接続します。 しっかりヘッドホン出力もあるため、 入力音声の確認もできます。

機能は多くありませんが、 配信には十分な機能です。 そのため他のミキサーと比べると価格もお手頃です。

価格は2万円弱です。

ART USB MIX4

No.3

ART USB MIX4

アメリカの老舗音響機器メーカー ARTの音声ミキサーです。

入力はXLR端子2CHとAUX端子1CHあります。 端子を変えれば3本マイクが使えます。 パソコンへの出力はUSBで接続します。

ヘッドホンの出力もあるので、 配信時の音声の確認もできます。

価格は2万円弱です。

おすすめ配信ソフト

マイクロソフト Teams

No.1

temas

ウェビナー配信にも使えるマイクロソフト Teamsです。 おすすめのプランは「Microsoft 365 Business Basic」です。

ウェビナー参加者は、最大300名まで可能です。 このプランは、なによりもオフィス製品が使えるのも魅力です。 OneDrive、Outlook、Word、Excel、PowerPointが Teamsと一緒に使えます。

ただ、基本的にオンラインミーティング向けソフトのため、 「企業ウェビナー」には特化していません。 しかし、設定を変えることで、 ある程度満足できるウェビナー配信にはできます。

また、価格が安いこともメリットのひとつです。

価格は、年払いで1ユーザー1カ月あたり899円です。

Zoom

No.2

zoom

企業ウェビナーでよく使われるのがZoomです。 おすすめのプランは「プロ」です。

ウェビナー参加者は最大で100名まで可能です。 もうひとつ上のプラン「ビジネス」にすることで 最大300名まで可能になります。

Teamsとは違い、ウェビナー向けの機能が多くあります。 例えば、参加者側からは、他に誰が参加しているかわからないようになっていたり、 運営者だけに送れるチャットなども設定できます。

価格は、年払いで1ユーザー1カ月あたり1999円です。

Google Meet

No.3

google meet

ウェブブラウザとGoogleアカウントがあれば、 簡単に使えるのがGoogle Meetです。

Zoomのようなウェビナー向けの機能はほとんどありませんが、 Teamsと同様に設定を変えることで、 それなりに満足いく環境にできます。

Google Meet無償版でも最大100名まで参加可能です。 ただし、配信できる時間は最大1時間に限られます。

有償版の「Business Standard」プランにすることで、 最大150人まで参加できるようになります。 時間制限はりません。

「Business Standard」プランの価格は、 年払いで1ユーザー1カ月あたり1360円です。

配信ソフトの選び方

ウェビナー向け 配信ソフト の選び方については、 別の記事で詳しく説明しています。

興味があればこちらも合わせてご覧ください。

初心者向け!ウェビナーアプリの選び方・比較表で解説

おすすめスイッチャー

BlackmagicDesign ATEM Mini Pro

No.1

ATEM Mini Pro

WEB配信、映像制作分野の王道スイッチャーなのが、 「ATEM Mini Pro」です。

スイッチャー選びに迷っているならば、 「これを選べば間違いない」の製品がATEM Mini Proです。

シンプルなデザインで初心者でも簡単に使えます。 USBをパソコンに接続するだけで、 TeamsやZoomにつながるのもうれしいところです。

映像入力は最大4チャンネルまでできます。 また、音声入力も2チャンネルあるため、 マイクを2本使うことができます。 そのため、別途、音声ミキサーを購入する必要がありません。

価格は4万6千円強です。

ATEM Mini Proは私自身も使用しています。 使い方や使用感を別のページでまとめています。 興味があれば、こちらも合わせてご覧ください。

ATEM MiniPro何ができる?購入前に知りたいこと

ZoomでATEM Mini Proを使う!接続例を解説

I-O DATA GV-LSU200

No.2

I-O DATA GV-LSU200

WEB配信で最低限必要な機能がついている スイッチャーがI-O DATAの「GV-LSU200」です。

映像入力はHDMIが2チャンネルあります。 1つがカメラ映像で、もう一方がパソコン画面を入力することで、 パソコン画面にカメラ映像を重畳して画像出力ができます。

また、ステレオミニジャックのマイク端子が1チャンネル付いています。

出力はUSB端子、HDMI端子があります。 パソコンに接続すればTeams、Zoomでも認識します。

価格は2万円弱です。

ローランド V-02HDMK2

No.3

V-02HDMK2

老舗の電子楽器メーカーであるローランドが提供する WEB配信向けのビデオスイッチャーです。

映像入力は2チャンネルのHDMIです。 ビデオカメラ、パソコン画面をHDMIケーブルで接続すれば 合成して映像出力ができます。

2チャンネルある3.5mmステレオミニジャックで マイクの音声入力ができます。

操作は、ボタンが少ないため初心者でも簡単に扱えます。 覚えることも少ないので、すぐに慣れます。

価格は5万5千円弱です。

スイッチャーの選び方

ウェビナー向け スイッチャー の選び方については、 別の記事で詳しく説明しています。

興味があればこちらも合わせてご覧ください。

ウェビナー向けスイッチャーの選び方!おすすめはコレ

おすすめ動画編集ソフト

PowerDirector

No.1

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国内販売シェアが9年連続1位の動画編集ソフト「PowerDirector」です。 手頃な価格と高機能でコスパに優れたソフトで有名です。

パソコンにあまり詳しくない人や 動画編集をやったことがない人などの 動画編集の初心者に適しています。

使いやすさは、直感的に動画編集ができる作りになっています。 ただ、しっかり動画を編集するためには、 ある程度のスキル習得時間が必要です。 動画編集ソフトに慣れている方ならば1~2時間程度触れば習得できます。

無料版、買切り版、サブスク版がありますが、 おすすめはサブスク版です。 年間で多くの追加機能があるため、 新しいバージョンを常に使えるようにするのがお得です。 例えば、最近ではAI機能が頻繁に追加されています。

また、買切り、サブスクの有料版がイチオシな理由のひとつに、 「動画素材」が使い放題のところです。 AdobeStockなどの素材サイトに別途申し込まなくても、 欲しい素材がそれなりに見つかります。

使い勝手については、無料版で試してみるのがおすすめです。 購入前に使用感を確かめられます。 ちなみに、無料版は動画出力時に動画内にウォーターマークが含まれるので、 アーカイブ動画には向いていませんので注意が必要です。

価格はサブスク版で年間8980円です。

DaVinci Resolve

No.2

DaVinci Resolve

無料で使える超高機能な動画編集ソフト「DaVinci Resolve」です。 ある程度パソコンの知識がある人や 動画編集をしたことがある人に適したソフトです。

ウォーターマークなどの制限はなく、 「本当に無料?」と思うくらい何でもできる優れモノです。

基本的に配信アーカイブ動画を作成するには十分すぎるほどの機能があり、 動画編集に慣れている人でも満足できる動画を作ることができます。

ただ、高機能ゆえに操作は難しく、直感的には使えません。 ある程度の時間をかけて操作スキルを習得する必要があります。 私が動画編集をスムーズにできるようになるまでには、 おおよそ2日ほどかかりました。 パソコンがあまり得意ではなく、動画編集ソフトを初めて触る方なら、 1週間以上かかることもあるでしょう。

しかし、有名なソフトのため、YouTube動画の解説もたくさんあり、 習得の難易度はそこまで高くありません。

有償版もありますが、 プロの映像制作で使うような機能ばかりなので、 配信アーカイブ動画作成であれば無料版がおすすめです。

価格は無料です。

Adobe Premiere Pro

No.3

Adobe Premiere Pro

動画編集ソフトの定番と言っても過言ではないのが、 Adobe Premiere Proです。

Adobe Premiere Proは ある程度パソコンの知識がある人や 動画編集をしたことがある人向けのソフトです。

日本国内では、ユーザー数がトップレベルに多く、 使い方の情報やノウハウはWEBで探せばすぐに出てきます。 参考書も多くあるため、使い方の習得に困ることはありません。

また、上級者も使っているソフトのため、高機能なのが特長です。 Premiere Proを選んでおけば、 中級者以上になっても困ることはないと言っていいでしょう。

ただ、 機能数が多い反面、初心者にとっては難しいと感じやすいソフトです。 何の情報もなしに直感的に操作できるわけではなく、 チュートリアルや参考書を参考にしながら 操作を覚えていく必要があります。

ライセンスはサブスクリプション形式で、 Premiere Pro単体で購入することもできますし、 Adobe Creative Cloudという他のAdobeソフトのパッケージとして 購入することもできます。

Premiere Pro単体で使うというよりも、 Adobe Creative Cloudを契約して、 Photoshopやillustratorなどと一緒に使っている人が多いソフトです。

価格は、サブスク年間一括払いで、34,680円です。月々払いだと4980円/月です。

Clipchamp

Clipchamp

マイクロソフトの無料動画編集ソフト「Clipchamp」です。 パソコンにあまり詳しくない人や 動画編集をやったことがない人などの 動画編集の初心者に適したソフトです。

解像度1080pまでの動画であれば、 ウォーターマーク無しで動画出力できます。 ただし、さらに高解像度の映像を出力するには有料版が必要です。

高機能ではないですが、 配信アーカイブ動画を作るには十分な機能が付いています。 簡単な効果、フィルター、色調整もあります。 また、AIによる自動キャプション追加機能もあります。

機能が少ないため、操作は直感的に行えます。 いままで動画編集をしたことがない人でも 数時間あれば使いこなせる難易度です。 そのため、動画編集の経験がある人には機能が足りずに 物足りなさを感じることもあります。

価格は無料です。

動画編集ソフトの選び方

ウェビナー向け 動画編集ソフト の選び方については、 別の記事で詳しく説明しています。

興味があればこちらも合わせてご覧ください。

初心者向け!動画編集ソフトの選び方・業務で使うならコレ

おすすめ画面キャプチャーソフト

PowerDirector・スクリーンレコーダー

No.1

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国内で最も使われている動画編集ソフト「PowerDirector」にある機能 「スクリーンレコーダー」でパソコンの画面録画が可能です。

パソコンで表示している画面の録画もできますし、 ビデオスイッチャーで合成された映像をそのまま録画することもできます。 また、YouTubeやTwitchのようなゲーム配信、 ライブ配信向けの機能も付いています。

録画した映像は、 そのままPowerDirectorで編集可能なので、 ひとつのソフトで録画と編集ができるのがうれしいところです。

PowerDirectorを購入することで、 「スクリーンレコーダー」機能が使えるようになります。

PowerDirectorの 価格はサブスク版で年間8980円です。

B's 動画レコーダー 11 ダウンロード版

No.2

B's動画レコーダーは、 ソースネクスト社が扱っている画面キャプチャーソフトです。 2008年から販売しているロングセラー商品です。

YouTube動画の録画に特化していますが、 普通にパソコン画面を録画する機能もあります。

録画する画面範囲を任意に決めたり、 全画面を録画したりと、 好きな範囲で録画できます。

音声の文字起しも AIである程度自動で処理してくれるのも特長です。

また、価格が安いというメリットもあります。 サブスクではなく買切りなので、 毎年ライセンス料を払う必要はありません。 コスパを求めたいならB's動画レコーダーがおすすめです。

価格は4950円です。買切り価格です。 サブスクはありません。

「バリュープラン」という価格設定もあります。 最新バージョンが出た時に1980円を支払うことで アップグレードできるプランです。 バリュープランの価格は3950円です。

Snipping Tool

No.3

SnippingTool

Snipping Toolは、 Windows11に標準でインストールされている 画面キャプチャーソフトです。

シンプルイズベストで、録画範囲を指定して録画ボタンを押すだけです。 パソコン画面の動画と音声が録画できます。

有料のソフトとは違い、機能は「画面の動画保存」と「画面の静止画保存」 の2つだけです。 文字起こしや動画編集といった機能はありません。

単純に録画だけしたい場合は、 Snipping Toolが最適です。

価格は無料です。

Bandicam

Bandicamは、韓国で開発された画面キャプチャーソフトです。 まだ歴史は浅いですが、 コスパの高さで急激に成長したソフトウェアです。

「安定したフレームレートで録画ができる」という評価で ゲーム実況などでよく使われています。

価格はサブスク版で年間8490円です。 企業などの営利目的の場合は、ビジネスライセンスが必要です。

画面キャプチャーソフトの選び方

ウェビナー向け 画面キャプチャーソフト の選び方については、 別の記事で詳しく説明しています。

興味があればこちらも合わせてご覧ください。

配信者向け!ウェビナー画面を録画する方法と機材はコレ

おすすめ照明

サンテック LG-E268C

No.1

LG-E268C

撮影用ライトで定評のある「サンテック」の薄型ライトです。 サンテックは映像制作分野では有名で、 「撮影用ライトで迷ったらこのメーカー」と自信をもっておすすめできます。

少し値は張りますが、 価格以上のパフォーマンスを出してくれるライトです。

薄型LEDライトですが、かなり明るく光量も問題ありません。 バッテリー駆動も可能ですが、電池は別売りです。 基本的にACアダプターを接続して使用します。

価格は2万8千円弱です。

ソニー HVL-LE1

No.2

HVL-LE1

ソニーのビデオカメラ撮影用ライトです。 LED照明で、バッテリー駆動です。

左右のレフ版も付いているので光を拡散させにくいのがうれしい仕様です。 ただ、バッテリー内蔵のため多少重いのが難点です。

価格は1万6千円強です。

エレコム DE-L05BK

No.3

DE-L05BK

とにかく低価格で手軽な撮影ライトが欲しいならば、 エレコムのライトがおすすめです。

小型で軽量なのでカメラの上に直接取り付けることもできます。 基本的にバッテリー駆動です。 連続使用時間も2時間以上なので配信で 特に問題になることは少ないです。

価格は4千円弱です。

ウェビナー用の照明の選び方

ウェビナーに最適な照明の選び方についても、 別のページで解説しています。

「そもそも照明は必須機材なのか?」 「照明が必要ない場面とは?」 「選び方のポイントは?」 このようなことを取り上げて、解説しています。

ウェビナー照明は必要?必要な場面はコレ!照明の選び方解説

ひとりウェビナー向け簡易構成

一般的に、会社などの組織でウェビナーを配信するときは、 複数人で担当を振り分けることが多いです。

例えば、私の場合は、 「配信担当」と「プレゼン担当」に分かれて配信をします。 機材を操作する裏方とカメラに映る演者のような感じでしょうか。

しかし、個人事業主や、 ひとりでWEB担当を任されている部署の方が、 単独でウェビナーをすることも少なくありません。

そのような単独でウェビナーを配信する場合の機材構成についても、 具体例を挙げながら説明していきます。

私たちも、じっさいに試したことがある 「単独でのウェビナー配信機材」は、 下の図のようになります。

単独ウェビナーの機材構成例

基本的には、 「普通のオンラインでの打ち合わせ」と変わりません。 主な違いは、「ビデオカメラ」と「マイク」です。

WEBカメラを使わず高画質なビデオカメラを使うことで、 ウェビナー参加者に好印象を与えられます。 また、マイクもパソコン備え付けマイクを使わないことで、 周りのノイズを軽減して、聞きやすいプレゼンになります。

ビデオカメラは、 上記の「おすすめビデオカメラ」で紹介したモノがいいでしょう。

ビデオカメラは、 USB接続で直接パソコンに接続して使います。 いまのビデオカメラは、 WEBカメラのようにリアルタイムで映像を取り込める機種が多いので、 そのままZoomやTeamsでも認識してくれます。

マイクに関しては、 「USB接続できるマイク」を選びます。 USB接続できるタイプのマイクは、 「音声ミキサー」の機能が内蔵されています。 そのため、別途音声ミキサーを購入する必要はありません。

このような、パソコンに直接USB接続して使えるマイクを 「オーディオインターフェース内蔵マイク」とも呼ばれています。 オーディオインターフェースとは、 音声をデジタルデータに変換してくれる機能のことを言います。

これら「オーディオインターフェース内蔵マイク」は、 ゲーム実況でもよく使われています。

そのような 単独ウェビナーでおすすめのマイクは、つぎの商品です。

おすすめオーディオインターフェース付きマイク

HyperX HMIS1X-XX-BK

No.1

HMIS1X-XX-BK

アメリカのゲーミング機器メーカーHyperXの ゲーム実況向けUSBマイクです。

低価格ですが、 満足いく品質の音声と、 ノイズ除去機能で多くのユーザーから選ばれ続けています。

機能は多くありませんが、 シンプルで使いやすい仕様になっています。 基本的にはUSBでパソコンに直接接続して使用します。

価格は8千円弱です。

オーディオテクニカ AT2020USB-X

No.2

オーディオテクニカ AT2020USB-X

老舗の音響機器メーカー「オーディオテクニカ」の ゲーム実況向けUSBマイクです。

配信時にうれしい機能が付いているのが特長です。 マイク本体にミュートボタン、ボリュームボタンが付いているので 自分で調整ができます。 また、ヘッドホン出力も付いているため、 遅延なく自分のしゃべったことが確認できるのもうれしいところです。

価格は2万円弱です。

Logicool G Blue Yeti ゲーミングマイク BM400S

No.3

Logicool G Blue Yeti ゲーミングマイク BM400S

老舗のパソコン周辺機器メーカー「ロジクール」の ゲーム実況向けUSBマイクです。

マイク本体にミュートボタン、音量調整がついているので 一人で収録するときには便利です。 指向性も本体後ろのダイヤルボタンから 単一指向性、無指向性と簡単に変更できます。

他のマイクと違い、 少し重みのある声に調整してくれる特長があります。 重厚感のある声になることで視聴者がより聞きやすくなります。 コスパを求める人に向いているマイクです。

価格は2万3千円弱です。

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