初心者向け!ウェビナーアプリの選び方・比較表で解説

自社ウェビナー開催に適しているアプリを解説

初心者向け、ウェビナーアプリの選び方・比較表で解説

ここが知りたい

ウェビナー開催に最適なアプリは?

ウェビナーアプリ選びのポイントは?

ここでは、 ウェビナー開催を検討している方に向けて 「ウェビナーアプリの選び方」を解説しています。

「アプリ選びのポイントは何?」 「よく使われているアプリは何?」 「大規模ウェビナーは何を使うべき?」 初心者が気になることを取り上げて、 私のウェビナー運用経験も踏まえて説明します。

あなたの情報収集のお手伝いができれば幸いです。

この記事を書いた人

自分
さくら

  • 会社のウェビナー担当
  • ウェビナー運用歴4年
  • パソコン好きのエンジニア

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目次

ウェビナーアプリの選び方

ウェビナーを開催するためのアプリは、 一般的に「ビデオ会議システム」 と呼ばれるものを使います。 有名なアプリにZoom、Teamsがあります。

じつは、Zoom、Teamsの他にもウェビナー向けのアプリはいくつかあり、 どのアプリを選ぶべきか、 悩んでいる方も少なくありません。

アプリ選びで迷ったときには、 私の経験上、以下の3つのことに注目することで、 失敗しないアプリ選びができます。

  • 必要な機能があるか
  • 手頃な価格
  • 使いやすさ

まずは、 「必要な機能の有無」です。 あなたが思い描いているウェビナーができる機能が付いているかは、 とても重要なポイントです。

続いて、「価格」です。 運用コストは低いことに越したことはありません。

最後に「使いやすさ」です。 必要機能があり、低価格でも、 使いづらければウェビナー運用の継続も怪しくなってしまいます。

これら3つのポイントについて、 このあと、もう少し詳しく説明します。

必要な機能があるか

ウェビナーアプリ選びのポイントの1つ目は 「必要な機能があるかどうか」です。

「必要な機能の有無」は最も重要なポイントで、 あなたが実施したいウェビナーができるかどうかは、 機能の有無にかかっています。

例えば、 100人以上の参加者を集めてウェビナーを開催したいが、 仕様上50人までしか接続できなければ、 満足な成果を上げることは難しいでしょう。

あなたがウェビナーで目的を果たすことができる機能が搭載されているか、 しっかり調べることをおすすめします。

さて、 私がおすすめしたい「これは欲しい機能」は、 次の5つです。

  • 最大接続人数が100名以上
  • WEBブラウザで参加可能
  • 時間無制限
  • 画面共有
  • 録画

オンラインで参加できるウェビナーは、 比較的、参加者を集めやすく、 100名以上集まることも多いです。 また、ウェビナー開催者側の社員も参加することがあるため、 接続可能人数が多いほうがおすすめです。

ウェビナー参加者がWEBブラウザでアクセスできるアプリもおすすめです。 参加するために余計なアプリをインストールしなければいけない という「わずらわしさ」は、ウェビナー参加率を下げる可能性があります。

時間制限無し もしくは、連続接続24時間以上という、 長時間使えるアプリがおすすめです。 アプリのプランによって短い時間制限が設けられていることが多いです。 参加者の質疑応答が長引くこともあるので、 長時間使える機能があることが望ましいです。

画面共有機能は必須と言ってもいいでしょう。 多くのビデオ会議システムは画面共有がついていますが、 安価なアプリではついていないものもあります。

録画機能もおすすめです。 ウェビナーのアーカイブ動画を作成するために必要です。 こちらも多くのビデオ会議システムでついていますが、 プランによっては録画できないアプリもあります。

手頃な価格

ウェビナーアプリ選びのポイントの2つ目は 「手頃な価格であること」です。

特に、 「継続して支払いができる価格」であることが重要です。 その理由は、 初期費用やランニングコストが高いと、 費用に見合った成果を会社から求められるため、 早期に打ち切られる可能性があるためです。

例えば、 初期費用10万円、毎月のサブスクライセンス価格が5万円だと、 初年度年間で70万円かかります。 ウェビナー運用に慣れてくれば回収も容易ですが、 初心者の場合、成果が出るまで少し時間がかかります。

回収できなくても2年、3年と払い続けてくれる企業はいいですが、 そうではない企業の方が多いでしょう。 予算の打ち切りで、ウェビナー運営自体ができなくなるのは避けたいです。

このようなリスクがあるので、 できるだけコストを抑えて ウェビナーアプリを検討するのがおすすめです。

使いやすさ

ウェビナーアプリ選びのポイントの3つ目は 「アプリの使いやすさ」です。

アプリの使いやすさで、 ウェビナー運用の満足度が変わってきます。

ウェビナーアプリが使いやすいことで、 「準備の時間が減る」 「ミスが少なくなる」と言ったメリットがあります。 ミスが少なくなれば 進行もスムーズになり、お客さまの満足度も上がってきます。

逆にアプリが使いづらいと、 運営のモチベーションも下がって、 ウェビナーの開催頻度が減ってしまうこともあるでしょう。

このようなリスクがあるので、 ウェビナーアプリの使いやすさはとても重要です。

アプリを選ぶときには、 必ずじっさいに試用版を使ってみることがおすすめします。

アプリ間で、 機能は同じでも使いやすさが全く違うことがあるため、 必ず使ってみましょう。

また、多くのユーザーが使っているアプリかどうかも選定基準に入れてもいいでしょう。 ユーザーの多いアプリは、 WEBに情報が載っていることが多いため、問題解決しやすい というメリットがあります。

逆にユーザー数が少ないとWEBに載っている情報も少なく、 なかなか問題解決できないこともあります。 使い勝手が悪いアプリだと、 わからないことがあればその都度、 サポートに連絡が必要になり、問題解決に時間がかかることがあります。

よく使われているウェビナーアプリ

日本で多く使われているウェビナーアプリは、 「Zoom」「Teams」「Google Meet」 です。

いずれも無料版がありますが、 時間制限や人数制限があるため、 ウェビナーにはおすすめできません。

自社ウェビナーを開催するならば、 有料版の「Zoom」「Teams」「Google Meet」を使用するのがおすすめです。 有料版は、100名以上接続可能で、連続接続時間も無制限または数十時間です。 画面共有、録画機能もついていて、 WEBブラウザからウェビナー参加可能で、 余計なアプリのインストールは不要です。

無料版と有料版の違いは、 以下の表のとおりです。

    有料版
    無料版
Zoom
  • 100人まで
  • 30時間
  • 1人 1999円/月
プロプラン
  • 100人まで
  • 40分
Teams
  • 300人まで
  • 30時間
  • 1人 899円/月
Teams Essentialsプラン
  • 100人まで
  • 60分
GoogleMeet
  • 150人まで
  • 24時間
  • 1人 1600円/月
Business Standardプラン
  • 100人まで
  • 60分

Google Meetは、最も安いプランのBusiness Starterだと、 画面録画機能がついていないので注意が必要です。

おすすめのウェビナーアプリについては、 別のページでも解説しています。 興味があれば、こちらも合わせてご覧ください。

おすすめ配信ソフト

大規模ウェビナーはメーカーに相談

300人を超えるような 大規模なウェビナーを開催する場合は、 あなた自身で有料プランを選ぶよりも、 アプリのメーカーに相談するのがおすすめです。

多くのメーカーは、 適切なプランを提案してくれるでしょう。 自分で選ぶよりも時間の削減にもなるし、 なにより失敗がなくなります。

多くのメーカーは 大規模なウェビナー向けのプランが用意されていることが多く、 メーカーの営業マンやエンジニアが相談に乗ってくれることが多いです。

アプリのメーカーにとっても あなたは「高価なプランを検討しているお客さま」になるので、 親身になって対応してくれます。

大規模なウェビナー向けのプランは高価になることが多いですが、 セキュリティや安定性、機能面も、 価格相応のサービスになっています。

もし、あなたが大規模なウェビナーを計画しているならば、 一度、メーカーに相談することをおすすめします。

私の顧客が使っているウェビナーアプリ

私は法人向けの3DVR製品を扱っている会社に勤めていますが、 ウェビナーのお客さまの多くは、 研究者または、医療関係者になります。

いつもは私たちがウェビナーを開催することが多いですが、 お客さまの方がウェビナーを開催することもあり、 そのときに、お客さまがどのアプリを使っているのかが わかるときがあります。

大手の一般企業では、 Teamsを使っているところが多い印象的です。 Microsoft365を使っているため、 プランの中に入っているTeamsを使う傾向にありました。 外資系だとWebexを使っているところもちらほらあります。

中小企業もTeamsが多い印象ですが、 Google Meetを使っているところもそこそこいます。 社用携帯がandroidのことが多く、 連携させて使っているのかもしれません。

大学、国の研究機関、省庁官庁、病院では、 Zoomが圧倒的に多い印象です。

特に、学術講演会のオンライン開催では、 Zoomを使っている団体が多くみられます。 私たちのウェビナーでは、 アンケートの自由記述欄に 「Zoomで開催して欲しい」という要望が書いてあることもありました。

まとめ

「初心者向け!ウェビナーアプリの選び方・比較表で解説」 についてのまとめです。

ウェビナーアプリの選び方のポイントは3つ。 「必要な機能の有無」 「支払い継続可能な価格」 「使い勝手の良さ」

日本でよく使われているウェビナーアプリは 「Zoom」「Teams」「Google Meet」。

300人を超えるような大規模なウェビナーを開催するときは、 アプリメーカーにプランを相談するのがおすすめ。

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