UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの良かった点と気になる点をレビュー!
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ここが知りたい
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの良かった点・気になる点
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの価格は?
ゲーム配信時の接続例は?
ここでは、UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの購入を考えている方に向けて 「UGREENキャプチャーボード2k@30Hzのレビュー」を掲載しています。
「UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの長所と短所は?」 「価格は?」 「ゲーム配信での接続例は?」 購入前に気になることを取り上げて、 初心者向けにわかりやすく丁寧に解説します。
あなたのキャプチャーボード選びのお手伝いができれば幸いです。
目次
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzはこんな人に向いている!
UGREENのキャプチャーボードは 「低価格で質も良い」という声が多く、 たくさんのゲーム配信者に選ばれています。
UGREENのキャプチャーボードにはいくつか種類がありますが、 わたしが使っているのは「UGREENキャプチャーボード2k@30Hz」です。
わたしもじっさいに使っていますが、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hzはつぎのような人に最適 だと感じています。
- これからゲーム配信を始める人
- 機材の初期投資をできるだけ少なくしたい人
- Switch、Switch2、PS5、Androidスマホのゲーム配信をしたい人
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは、 これからゲーム配信を始めたいと思っている方に最適だと感じています。
その理由は、 「パソコンに接続すればすぐに使えるため」です。 難しい操作や追加ソフトをインストールする必要はありません。 パソコンに不慣れな方でも容易に使えます。
例えば、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hz本体の接続端子は3つで、 「ゲーム機」と「パソコン」と 「モニター」につなげば配信準備が整います。
配信初心者が使わないような機能は一切なく、 単純明快でシンプルなのが配信までのハードルを下げてくれています。
また、「価格が安い」のも初心者向きです。
機材準備の初期投資を減らすことができるので、 「ゲーム配信を始めること」のハードルを下げてくれます。
価格は安いですが、 ゲーム配信に必要な「パススルー」や「OBS対応」 といった機能は備えているので困ることはありません。
ただ、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは 「ゲーム機やスマホの対応機種」が決まっています。
PS5、Switch、Switch2、Androidスマホ、iPadには対応していますが、 iPhoneは未対応です。
iPhoneでゲーム配信を考えている場合は、 他のキャプチャーボード製品を検討するのがおすすめです。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの良かった点
わたしがUGREENキャプチャーボード2k@30Hzを使ってみて、 個人的に良かったと思う点はつぎの3つです。
- 価格が安い
- パススルー機能が付いている
- 接続USB端子が2種類付いている
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは、 配信初心者にとって使い勝手の良いキャプチャーボードと感じています。 主な理由としては、 簡単に使えてしかも価格が安く、 ゲーム配信に必要なパススルー機能も付いているという点です。
各点についてもう少し詳しく説明します。
価格が安い
良かった点の1つ目が「価格が安いこと」です。
キャプチャーボードというと、 「1万円以上の価格から」というイメージが強いですが、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hzはおおよそ4千円で購入できます。
しかも、配信に必要な機能は付いているため、 「とりあえず試しに使ってみる」ではなく、 「ずっと使い続けるキャプチャーボード」と言っても過言ではありません。
UGREENは中国のメーカーですが、製品の品質は良いです。 UGREEN製品を会社のウェビナーで2年以上使っていますが、 不具合もなく快適に使えています。
価格を大幅に超える高コスパとまではいきませんが、 価格以上の品質と性能だと感じています。
パススルー機能が付いている
良かった点の2つ目が「パススルー機能が付いていること」です。
ゲーム配信に欠かせない 「パススルー機能がしっかり搭載されていること」は、 配信初心者にとってはうれしい点です。
しかも、人間の目ではわからないくらいの低遅延モニター出力なので、 配信に慣れている人でも満足できるスペックです。
4K解像度を30Hzでモニターにパススルーできるので、 高解像度モニターを使っても大丈夫です。
私は「ノートパソコン+WQHDモニター(2.5K)」で配信をしていますが、 遅延などなく満足しています。
接続USB端子が2種類付いている
良かった点の3つ目が 「接続用のUSB端子が2種類ついていること」です。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは、 パソコンに接続するUSB端子がType-AとType-Cの2種類付いています。
そのため、 Type-Aが主流のデスクトップパソコンでも Type-Cが付いているノートパソコンでも、 どちらでも使いやすくなっているのが特長です。
USB端子はキャップのような形状になっていて、 付け外しが容易にできるようになっています。
配信用パソコンをデスクトップからノートパソコンに買い替えたときでも、 気にすることなく使い続けることができるのは嬉しい点です。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの気になる点
続いては、 私個人的に「ちょっと気になった点」を挙げていきます。
- 接続コードが短い
- iPhone15、16に未対応
- 映像にこだわる人にはスペックが不足
UGREENキャプチャーボードの接続コードはかなり短いため、 置き方を考える必要があります。
また、iPhone15、iPhone16シリーズは未対応のため キャプチャーができないこともあります。
スペックが 2K解像度を30Hzまたは、1080P解像度を60Hzです。 4K録画や配信をしたい方はスペック不足です。
接続コードが短い
気になる点の1つ目が「接続コードが短いこと」です。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzはシンプル機能のためか、 小さくて軽量ですが、 接続するためのコードも短い形状になっています。
しかし、 接続コードが短いためデスクトップパソコンには少し不向きです。 理由はコードが短いためぶら下がった状態になりやすいためです。
例えば、 デスクトップパソコンの多くは筐体の前面にUSB端子があります。 このUSB端子とパソコンを置いている台や床までの距離がそこそこあるため、 キャプチャーボードのコードが短いとぶら下がった状態になってしまいます。
イメージとしては下の図のような感じになりがちです。
そのため、キャプチャーボード用に台を用意するか、 ノートパソコンを使うのが適切です。
iPhone16未対応
気になる点の2つ目が「iPhone15、16に未対応なこと」です。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは、 iPhone15、16に対応していません。 そのためiPhoneを使ったスマホゲームの配信には向いていません。
じっさい私のiPhone16を接続してみましたが、 残念ながら OBS Studioで上手く映像をキャプチャーできませんでした。
キャプチャーボードとiPhoneを接続するには、 USB-C・HDMI端子ケーブルか、 Apple純正の変換アダプターが必要になります。
わたしは「USB-C・HDMIケーブル」を使いましたが、 映像をキャプチャーすることができませんでした。
ちなみに iPhoneを使ったゲーム配信の機材については、 別のページでまとめています。 興味があればこちらもぜひご覧ください。
映像にこだわる人にはスペックが不足
気になる点の3つ目が「映像にこだわる人にはスペックが不足していること」です。
UGREENキャプチャーボード2K@30Hzは、 名前のとおり「2K解像度の映像を30Hzで取り込める仕様」です。 4K解像度の配信を考えている方には向いていません。
例えば、PS5やXBoxでは4K解像度の映像を出力することができますが、 UGREENキャプチャーボード2K@30Hzでは 2Kまでしか取り込めません。
このような理由から、 映像の解像度と速さにこだわりがある人には、 UGREENキャプチャーボード2K@30Hzは向いていません。
4K対応した1~2万円以上するキャプチャーボードを選ぶのが適当です。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzの価格は?
UGREENキャプチャーボード2K@30Hzは、 Amazon、楽天、Yahooショッピングのような 大手ネット通販ショップで購入することができます。
価格はおおよそ、3200円~5000円強で販売されています。
特に Amazonでは、 タイムセールや季節ごとの大型セールのときにかなり安くなります。 最安値になっていることも多いので、 購入前にAmazonをチェックするのがおすすめです。
ちなみにわたしは、 Amazonブラックフライデーのセールで「3199円」で購入しました。
ゲーム配信の接続例・私の環境
私自身も副業でゲーム配信をしています。
主にSwitchとAndroidスマホのゲームを配信していますが、 キャプチャーボードはUGREENキャプチャーボード2K@30Hzを使っています。
私の配信環境は下の写真のような感じです。
こちらはSwitchのゲーム配信環境です。 具体的に使っている機材は以下のとおりです。
使っている機材
- ゲーム:Switch
- パソコン:パソコン工房
- モニター:DELL 27インチ WQHD
- イヤホン:SONY MDR-EX155
- 配信ソフト:OBS Studio
- キャプチャーボード:UGREEN 2K@30Hz HDMI キャプチャーボード
- マイク:HyperX SoloCast2
- 動画編集ソフト:PowerDirector
- 画面キャプチャーソフト:OBS Studio
- 配信プラットフォーム:YouTube
使っている機材のレビュー記事も書いているので、 興味があればこちらも合わせて参照ください。
ゲーム配信で使用!SONY MDR-EX155イヤホンのレビュー
機材の接続図は次のとおりです。 機材の準備に手間を取りたくないので、 配線もかなりシンプルにしています。
他のゲーム配信者さんと比べて、 けっこう安めの機材を使っていますが、 画質や音質で困ったことはありません。
Androidスマホの接続もほぼ同じです。 接続しているときの写真は以下のとおりです。
ゲーム用にスマホを接続していてスマホで写真が撮れないため、 WEBカメラで撮った画像です。 ちょっと画質が悪いですね…。
Androidスマホのゲームでも問題なくキャプチャーできるので、 配信には支障がありません。 ちなみにゲームはモンストです。 けっこう速い動きをするゲームですが、 30Hzのキャプチャーでも特に違和感はありません。
スマホゲームの配信機材については、 別のページで解説していますので、 興味があればこちらも合わせてご覧ください。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzを使った感想
わたしは副業でゲーム配信をしていますが、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hzを現役で使っています。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzを使っている理由としては、 つぎの3つがあると思っています。
- 安くて品質が良い
- 接続がシンプル
- 機材管理がしやすい
まず何よりも、 「ゲーム配信に必要な機能が付いていて価格がとても安いこと」 が最も私にとってメリットがあります。
高機能なキャプチャーボードだと2万円前後するものもありますが、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは 4000円前後で購入できます。
キャプチャーするだけではなくて パススルー機能も付いているので、 Switch、Switch2やPS5といった家庭用ゲーム機を使った ゲーム配信もやりやすいのです。
わたしのように副業でゲーム配信をする程度であれば、 2k解像度で30Hzのキャプチャーができれば十分です。 格闘ゲームのライブ配信や音ゲーの超高速打鍵をするわけではないので、 そこまで速くてキレイな映像はオーバースペックになってしまうためです。
また、 搭載されている機能がシンプルなのも気に入っています。 挿し込み口が2個と接続ケーブルが1個という、 配信初心者でも間違えないシンプル設計なのが良いです。
OSB Studioの接続方法についての クイックスタートガイドが付いているのも初心者に優しいと感じます。 ただ、日本語ではなくて英語です。ちょっと残念。
このように、 機能がシンプルなので機材の配線もゴチャゴチャしなくなります。
私の配信環境を改めて見てみると、 配線がすっきりしているのでゲームも解説もやりやすいと感じています。
ちなみに私は、 会社でウェビナーをするときにATEM Mini Proという玄人向けの映像配信機材を使っています。 ATEM Mini Proは画面キャプチャーはもちろんのこと、 録画や配信の機能を備えた高性能機材です。
ATEM MiniProでゲーム配信する機材【Switch・PS5】
この玄人向け機材と比べても、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは映像の取り込み速度や、 画質の良さはあまり見劣りしないと感じています。
パススルー機能では、 遅延もほぼないのでスプラトゥーンのような速さを求めるゲームでも 違和感なくプレイ&実況ができます。
このようなことからも、 これからゲーム配信を始めたいと思っている方には、 UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは 自信をもっておすすめできるキャプチャーボードです。
まとめ
「UGREENキャプチャーボード2k@30Hzのレビュー!ゲーム配信で使用」 についてのまとめです。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは、 これからゲーム配信を始めようと思っている方に最適なキャプチャーボード。
UGREENキャプチャーボード2k@30Hzは 「安価」 「パススルー機能がある」 「USB端子が2種類ある」といった 価格が安くてゲーム配信に必要な機能が付いているという特長がある。
気になる点としては、 「接続コードが短い」 「iPhone15、16に対応していない」 「高解像度キャプチャーは難しい」がある。